不用品問題 最前線

不用品となった液体洗剤は紙に染み込ませてから処分する

不用品となった液体洗剤は紙に染み込ませてから処分する 香りが苦手だったり肌に合わなかったり 洗剤を買ったものの、香りが苦手だったり肌に合わなかったりで、不用品になってしまうこともあるものです。
粉末や固形タイプならば、そのまま燃えるゴミとして処分できる自治体が多いですが、液体洗剤の場合は捨て方に指定がされている場合がありますので注意しましょう。

液体洗剤に関しては、排水口へと流して捨てるのではなく、新聞紙やいらない布などに染み込ませた上で、燃えるゴミとして処分をします。ただし、少量の場合や水で希釈して流せる場合はその限りではありません。空になった容器に関しては、水でしっかり洗い流し、素材を確認の上で適切に分別を行いましょう。

特に気を付けたい 染み込ませて捨てる場合の注意点もあります。特に気を付けたいのが、塩素系と酸性タイプの製品を混ぜて捨てることです。主に、容器に「まぜるな危険」と記載されている物ですが、これらを混ぜ合わせると有害ガスが発生しますので、十分に気を使わなければいけません。
異なる製品を一緒に染み込ませることはせず、それぞれを単独でまとめ、処分を行うようにしましょう。また、作業の際にはしっかりと換気を行うようにするとより安全です。

液体洗剤は捨て方に注意が必要 なぜ、液体洗剤は捨て方に注意が必要なのかというと、容器が破裂して作業員や通行人などに飛散をしたり、洗剤同士が混ざり有害ガスが発生したりする危険があるからです。
注意を守らず無責任に捨ててしまうと、こうしたトラブルの原因になってしまう可能性がありますし、実際に事故も起きていることで警鐘が鳴らされています。

もったいないという場合は もし捨てるのが大変、もったいないという場合は、譲渡ができないか考えてみるのも良いでしょう。自分が使わないからと安易に捨てるのではなく、代わりに使ってくれる人を探して譲ることでムダにせずに済みます。

あるいは別の用途で使うこともできるかもしれません。例えば、いらない食器用洗剤で窓ガラスやサッシ、トイレなどをキレイにすることもでき、最後まで使い切ることができます。